【妊活】女性に知ってほしい子宮外妊娠の話①(子宮外妊娠とは)

こんにちは!

さて、今回は妊活のお話をします\( ˆoˆ )/

でもタイトルは子宮外妊娠…

そうなんです。

まさか自分が子宮外妊娠するなんて思っていなかったので、

皆さんの参考になればと記事を書きたいと思います。

おかゆ
今回の記事では、子宮外妊娠とは一体何なのかを紹介します。

子宮外妊娠とは

受精卵が子宮以外の部位に着床した妊娠のこと。

異所性妊娠の一つ。子宮内に妊娠したとしても場所が悪いと異所性妊娠となる。

子宮外妊娠のほとんどが卵管での妊娠であり、卵管で育ってしまった受精卵が卵管内で破裂すると、急激な下腹部痛が起こり、大量の出血により、ショック死してしまう危険性もある

子宮外妊娠の確率

確率は1%と言われているので、100人に1人が子宮外妊娠を経験することになります。

意外と確率は高いんです。

確率を高める因子

・性感染症(クラミジアや淋菌など)
・子宮外妊娠の既往
・子宮内避妊具
・子宮の手術時の傷跡
・体外受精

子宮外妊娠の症状

実は、明らかな症状が無いことが多いんです。

妊娠自体は成立しているので、妊娠検査薬はもちろん陽性になりますし、

子宮内膜は厚くなり悪阻などの妊娠初期症状も現れます

ただ、正常妊娠でも妊娠初期症状を感じない方がいる様に、

子宮外妊娠でも全くの無症状の方もいます

妊娠検査薬をしていなくても以下の症状がある場合は、

すぐに婦人科を受診(動けない場合は救急車)しましょう。

① 生理の様な出血がある
② 腹痛がある(生理並みや激痛など様々)
おかゆ
生理不順の方や、いつもの生理かと思っていた方でも実は子宮外妊娠だったということがあります。いつもと違う腹痛や出血だと思ったら、すぐに受診しましょう。
婦人科の先生は日頃から生理中の方の内診もしているので、全く恥ずかしいことではありませんよ!

子宮外妊娠の診断

難しいとされている

一般的に検査薬に妊娠反応があり、妊娠5〜6週になれば

胎嚢という赤ちゃんが育つ袋がエコーで見えるようになります。

ただ、7週でやっと胎嚢が見えることもあり、

人によって赤ちゃんの成長スピードが違います。

エコーを見て胎嚢が確認できず子宮外妊娠が起きていても、

週数が早すぎると卵管や卵巣にトラブルが起きていないことも多いです。

そこで先生達は、

・症状の有無
・エコーでの所見
・血中のhcgの値(妊娠が成立するとでるホルモン)
・妊娠週数

などを総合的にみて判断します。

クリニックから大きな総合病院へ

妊娠週数が5〜6週以降で胎嚢が確認できない場合は、

ほとんどのクリニックの先生が子宮外妊娠の話をします。

おかゆ
理由は、子宮外妊娠を知らずに腹痛や出血があっても受診を怠り手遅れになることを防ぐためです。

上記の診断項目から総合的に判断し、紹介状を作成して大きな病院を手配してくれます。

子宮外妊娠ではなかった場合も

大きな病院へ紹介された後は、

そちらで経過を見ていくこととなります。

赤ちゃんの成長スピードが遅くて、

子宮外妊娠じゃなかったというエピソードも

ブログを検索するとたくさん出てきます。

子宮外妊娠だった場合の治療方法

子宮外妊娠の程度や場所によって治療方法は異なりますが、

大きく分けて以下の2つになります。

手術

通常は全身麻酔での腹腔鏡手術となりますが、場合によっては開腹手術となります。

妊娠継続希望の場合は、卵管を温存する方向で手術をしますが、

不可能な場合は卵管を切除します。

注射

MTX(メトトレキサート)の筋肉注射をして胎児の成長を止めます。

抗がん剤の一種なので副作用がでる場合があります。

子宮外妊娠になっても妊娠できる?

多くの皆さんが思うことでしょう。

『子宮外妊娠になっても妊娠はできます!』

ただ、先にも説明した通り、子宮外妊娠になると再発する可能性があると言われています。

再発の確率は約10%と言われています。

また、子宮外妊娠を繰り返し卵管を左右摘出してしまった方は自然妊娠が難しくなります。

そのため、体外受精などを検討する必要も出てくるかと思います。

治療後、先生から妊活再開OKをもらったら、

年齢や家族計画、卵管の有無や妊娠のしやすさ等を考慮して

旦那さんと計画を立ててみてください!

おかゆ
次の記事では私の体験談(妊娠陽性から子宮外妊娠発覚、術後の支払いや経過まで)お伝えしようと思います!

 

 

 

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